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「好き」の片付け

K-POPから卒業のカウントダウン

'17 JAPAN CONCERT Say the name #SEVENTEEN@横浜アリーナ

こうして記録しておくのは久しぶりです。

ペースを落としながらも、ほどほどにライブに足を運んでますが、Kポ卒業!と言いつつも、このままライブに行き続けるのかもと思うような、でも行っても行かなくてもどっちでもいいような気もする、2016年はそんなK-POPライフでした。
ただ、セブチの日本での1stコンサートを見れなかったというやり残した感がありました。
12月のPremium Movieで2ndコンサートの告知があって、思いの外早い2回目の開催への驚きと、スケジュールやハコに戸惑いつつも、よっしゃ!取り返したるで!的な気持ちで17YEARを迎えました。

ワクワクしすぎて、「ハードル上げすぎた」とかガックリうなだれることになったらどうしよう…そしたら卒業しやすくなってよかったってことにしよう!というシミュレーションまで万全で見た、横アリ2公演。


グッズに興味のない私が並んでみたんだけど、軽い気持ちで挑んだ自分を呪ったね!強風吹きすさぶ中、公演時間以上並びました。
ペンライトは、最近(?)みんなこういうでっかいのばっかりだね~。

公演時間は、2時間半弱と言ったところ。
昨今のライブの公演時間を、私は長すぎると感じているので(集中力的に)、このくらいの尺はとてもよかった。(若干物足りないくらいがいい)
ただ、次回以降、長くなるでしょうね。

セットは、なんと言ってもムービングステージあざーす!
個人的な好みとして、花道やら外周やらトロッコやらで移動してる時間が長いコンサートはつまらないと感じるんだけど(ドームみたいな広い会場は仕方ないとはいえ)、だからと言って、横アリ規模の会場でメインステージオンリーというのはもっとつまらない。
ムビステなら、後方の席にも近づいてくれて、「私はこの曲の振り付けがガッツリ見たかったのに、なんでお手降りタイムなの?」ってことも最小限。セブチは、ムビステの上でもメイン同様、高さや揺れのことをまったく感じさせないで踊ってくれました。
いっそのこと、センターステージで360度座席でもおもしろいかもね。セブチのダンスは全方位どこから見ても楽しめるから。(演出が限られてくるけど)

最近はどのコンサートに行っても照明がカッコいいと思うけど、今回はカッコいいともあまり思わなかったし、邪魔に感じることもあった。
チームごとの繋ぎの映像はよかったけど、曲のバックに使ってる映像もうるさく感じたかなぁ。

衣装は、これ最悪!と思うようなものもなければ、これ最高!ってものもなかったような…。1stコンサートの衣装の方が全体的に好きかな~。
ただし、パフォチコーナーのジュンフィにチョーカーをあてがってくれたことへのご恩は一生忘れません。
ヘアメイクは、日本仕様(メイク薄めで!)にしてもらいたい。

セットリストは、よかったけど、「Shining Diamond」が3曲目っていうのはちょっともったいなく感じる。アンコールの1曲目とかいいと思うんだけどな~。(セブチちゃんたちのハードさを顧みず)
ヒポチ→パフォチ→ボカチの流れで、間に「떠내려가」、「이놈의 인기」を挟みながらの構成はすごく好き。

チーム別のパフォーマンスは、ボカチめちゃくちゃよかった!
「20」に日本語の歌詞をつけてくれたのは嬉しかったし、「몰래 듣지 마요」は鳥肌モノ。特に、ドギョム、スングァン、ウジくんが素晴らしかった。
私は踊りを見るのが好きだから、パフォチのセクションが一番楽しみだったし、実際、うぉぉぉ~!ってなったけど、ボカチに対しては、そういう期待をしてなかった分、さらにガツンときた感じ。

パフォチは、「WHO」も「HIGHLIGHT」も悶絶級のかっこよさ!(いずれ「HIGHLIGHT」13人バージョンも見たい!)
全員で踊ってると、自然と目が行くのはホシくんとウジくん(ウジくんはダンスも超絶カッコいい)ってことが多くて、パフォチ4人だとやっと満遍なく見られる。ジュンフィの華麗なダンスも、ディノくんのキレッキレダンスも、ミンハオの軽やかなダンスも、ホシくんのどこを切り取っても美しい流れるようなダンスも、みんな好き。

ヒポチについては、バーノンのラップスタイルは見てて楽しいとは思うんだけど、普段からヒップホップを聴くってことがないし、言葉がわからないし(ヒップホップは韻や言葉遊びにおもしろさがあるんだろうから)、どこにおもしろさを見出だすか、自分サイドの問題点をどうにかしていきたい所存。
誰かビートボックスを習得したりなんてことがあれば、めちゃくちゃ食い付きそうではあります。

MCは、日本語頑張ってましたが、まだまだ。
これは仕方ないし、日本語で丸暗記のセリフ的なことを言うくらいなら、韓国語で自分の言いたいことを話してくれる方が何倍もいいです。2日目のウジくんみたいに。
でも、日本の流行りモノを取り入れてくれたりして、楽しませてくれました。
ドギョムの「ウィーアー!」は、トンペン的にアガりました。
目立つ子や面白い子もいれば、そうじゃない子もいて、私はそうじゃない子に注目しがちなんだけど(笑)、そういう子が時間が経つにつれどう変わっていくのか、今後はそれも楽しみです。

私が一番楽しみにしていた、セブチの生のパフォーマンスですが、まず、思ってた以上に歌もダンスもみんな上手いことに驚きました。
でも、何よりも、そこに雑音がないのがセブチの素晴らしさだと感じました。
13人もいたら、誰かがどこかで気を抜いたり、自己アピールをおっぱじめたりしそうなものだけど、そういう見ていて目障りになることがなくて、この1曲のために、一人一人がするべきことをしている感じ。全力で。
コンサートの尺が2時間半くらいで収まるのは、曲数をやってないからではなく、元々1曲が長くない(活動曲なんかはフルサイズで3分くらいだったような)ということもあるからで、この辺はテレビサイズを意識してのことかもしれないけど、全力で踊れる長さにもなってると思います。ライブの場合、それが続きますけども(笑)
歌上手い!とか、ダンス揃ってる!っていうことにはもちろん感動するし、難しいフォーメーションを、そう感じさせないくらい積み重ねてきたものがあるんだなというところへの感動もあるけれど、私はこの1曲に込めるものが見える時に一番心を揺さぶられるなぁと改めて思ったのでした。

横アリは、スタンドにも立ち見が入って(アリーナの立ち見は2列)ギッシリ。
若いお嬢さんでいっぱいの中、いたたまれない気持ちの私に、内心「なんでこんなオバサンがここにいるのだろう?」と思ってるでしょうが、Premium Movieの時ペンライトを貸してくれたり、今回は銀テを分けてくれたりと、CARATちゃんはええ子ばかりやで!とセブチちゃんにお伝えしたい。

セブチたちはもちろん、周りのオトナたちも手応えを感じているであろう今回のツアー。
最後の挨拶のクプスくんやウォヌくんの口ぶりからしても、年内また来てくれそうですね。
てことで、次はたまアリセンターステージかな~。


Kポ卒業ですが、セブチをもう少し見たい欲が芽生えてしまったので、卒業はすぐには無理かも…。
ただ、セブチ以外を手放すのは簡単になったような気がする。
さて、あとの問題(?)は、東方神起
戻ってきてからのライブが待ち遠しい。